第4回LTDインナーライティング講座|茂野太陽のLTD少数型ワークショッププロジェクト

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文章は「しかし」から書きなさい。

文章を書いても書いても「反応がとれない人」の最大の特徴に、国語的な素養が整っていない文章のまま、テクニックに溺れてしまっている事があげられます。 実際、これだけ多くの人がコピーライティングの勉強をされているのにも関わらず、「文章が書けない」と嘆いている事からも、コピーライティングの教材には「何かが欠けている」事がわかります。 すでに手に入れたコピーライティングのテクニックを活用するためにも、一度、基本的な部分にメスをいれていきましょう。反応をとれる文章とは、「しかし」から書き始めれば、良いだけなのですから。

 複数回ライティング講座を行った中で感じたこと
 それは、「自分には出来ない」「まだ何か足りない」と
 強く思い込んでいる参加者が多いということでした。
 
 ・自信が無いからやらない。
 ・いつもやらないから、今回もやらない。
 ・後で使うときに参考になるから今はやらない。
 
 こんな思いがすでに出来上がっていたのです。
 
 どんなにシンプルなノウハウであろうと
 人がそれを実行する以上、心の問題が一番の
 成功要因でもあり、失敗する要因でもあるのです。
 
 文章は「しかし」から書きなさい
 
 まずは、文章を書く前に、自分の思い込みを
 変化させる必要があるのです。
 
 売れないと思いながら文章を書いたり、
 うまくいかないと思いながらサイトを作ったり、
 メンドクサイと思いながら作業をしたりと・・・
 
 初めての事であれば、自信が無いのは当然です。
 
 しかし、だからと言って紹介する商品にまで
 そのマイナス面を伝染させる必要は無いのです。
 
 現実に目を向け、淡々と言葉をつないで
 いかなくてはいけないのです。
 
 
 文章は「しかし」から書きなさい
 
 あなたの頭の中に巣食ってしまった
 思い込みを、<しかしの力>で書き換えてしまいましょう。
 
 このインナーライティングを使うことによって
 
 例えば、
 お子さんをお持ちのお父さん、お母さんであれば
 子供に対して怒ったり、イライラした場合に、
 
 例えば、
 新人の部下をお持ちのリーダさんであるなら
 部下にに対して怒ったり、イライラした場合に
 
 その一番の問題は自分の中の思い込みにあり、
 その問題を子供や部下の問題としてすり替えていただけ
 なんだと気がつくでしょう。
 
 思い込みがクリアされるだけで
 子供はより素直になり、率先して動き出しますし
 部下であれば、やる気をもって自発的に動き出します。
 
 自分自身に良い事が跳ね返ってくる好循環になるのです。
 
 そこで、第四回のLTDワークショップではこの思い込みを
 解除する部分を強化します。もちろんライティング講座ですので
 文章に落とし込み、読者さんの思込みをクリアし、問題解決の
 新しい道を伝えらえるようにもなります。

 「LTDインナーライティング」

 頭の中から溢れ出る言葉を正常な状態へと書き換える。
 混乱から正常へ、興奮から正常へと人を導く事も可能になります。


 詳しくは、7月13日(土)東京神田にてお話させていただきます。

 ただし、今回は、一人ひとりのワークに時間を割きたいので
 いつもよりさらに少数の8名のみの募集となります。

 興味のある方は、以下をご確認いただき
 参加のご検討をお願いいたします。


 ◎茂野太陽の少数型ワークショッププロジェクト vol.04
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  自分の癖をたった1日で発見し
  活発な自分を呼び戻す LTDインナーライティング講座
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 <日時>
  2013年7月13日(土)14:00−18:00
 <場所>
  東京神田 よだプラットフォームスクウェア(本館)
 <講義内容>
 ・言葉は「しかし」で再確認しなさい
 ・言葉を変化させるとビジネスも加速する
 ・読者の内面を書き換え、成約数を増やすには?
 ・思い込みを排除する具体的な質問方法とは?
 ・上手な嘘が周りに変化を与える
 など
 <定員>
  8名
 <受講費>
  5,000円
 


                          


  満席御礼!終了しました。



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